まずは、家族にはパニック障害について隠さず話すこと、または一緒に病院に行ってもらうのも良いでしょう。しかし、最近やっとパニック障害と言う病名が知られて来たばかりで、なかなか理解してもらえず、自分の居場所がなくなった、自分は必要の無い人間だと悪い方向へ考えてしまい、リストカットやOD(overdose オーバードーズつまり「薬の適量超過」)などの自傷行為を繰り返してしまい、結果、入院が必要になって来る深刻な患者さんも少なくはありません。
職場でも、一度発作を起こすと、それが恐怖感として残ります。そしてまた発作を起こすのではないかと恐れ、職場に行くだけで発作を起こすようになり、休職や退職にまで陥ってしまうケースもよく見られます。
結果、家に引きこもるようになり、家族との関係まで悪化してしまう最悪のケースもあります。
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