パニック障害とは
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パニック障害について
パニック障害はじっくり診査だね
パニック障害とは、パニックディスオーダー(panic disorder)と呼ばれる精神的な疾患のひとつであり、強い不安感や緊張感を主な症状とするため、「不安神経症」と呼ばれていた慢性疾患ですが、1992年に世界保健機関 (WHO) の国際疾病分類によって独立した病名として登録されました。

一般的に、「panic disorder」から「PD」と略されます。

パニック障害とパニック発作は混同されやすいが、パニック発作はパニック障害のひとつの症候であり、パニック障害は病気の名前です。パニック障害とは、何の兆候も無く、眩暈(めまい)、動悸、呼吸困難、手足の震えなどの症状(これをパニック発作という)が繰り返し起こり、発作に対する不安感と、それに伴う回避行動が見られる病気のことです。こうした症状があっても、内科で心電図などの検査を受けても、身体的にどこも異常なところが発見されません。

また、パニック発作は他の精神疾患ではうまく説明出来ません。(例えば社会恐怖、特定の恐怖症、強迫性障害、外傷性ストレス障害、分離不安障害によるものではない)
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