パニック障害のコラム : パニック障害のTさん(男性35歳)のケース
私は、会社で突然胸苦しさに襲われ、心臓発作なのではとパニックになりました。すぐに会社を早退し、内科を受診、心電図等検査をしましたが、何も異常がありませんでした。
その直後から、私は職場に行くと呼吸が苦しくなってしまい、仕事が思うように出来なくなって来ました。
周りに迷惑をかけている、必要のない人間だと悲観的に考えるようになり、電車に乗ることが出来なくなってしまいました。
インターネットで検索をし、自分がパニック障害なのではと思い、心療内科を受診しました。
やはり、パニック障害と診断され、薬による治療が始まりました。幸いにも、職場の上司が病気について理解してくれ、それまで責任の重い部署にいたのですが、精神的負担の軽い仕事に変えてくれました。
最初は妻に付き添ってもらい、電車に一人で乗れるまでに、数週間かかりましたが、今では一人で通勤し、仕事も出来ています。
家族と職場の理解あっての、今があるのだと思っています。
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。



