パニック障害のコラム : パニック障害のKさん(女性29歳)のケース
私は、パニック障害になり、大量の薬を飲み、睡眠導入剤が無ければ眠ることは出来ませんでした。
シングルマザーで、まだ幼い子供が居ましたが、病気で家事も育児もろくに出来ないほど重い症状でした。
薬の副作用で、思考能力も低下し、何も出来ない自分に苛々して、子供に当たることも多かった。
しかし、このままではいけないと思ったのと、薬に対する不信感から、医師に無断で断薬をしました。
最初の数ヶ月は、発作の連続で死ぬかと思いました。しかし、徐々に克服していき、今も完治はしていませんが、フルタイムで働いています。
私は、電車やバスなどに乗れない、映画館に入れない、美容院に行けないなどの症状がありましたが、少しずつ自分自身で、電車に乗ってみたり、映画館に入ったりと、挑戦し続けています。
強迫観念や、嘔吐障害、睡眠障害はまだ深刻ですが、「寝なくても、いつかは眠れる」と自分に言い聞かせ、病気とうまく付き合いながら仕事と子育てを頑張っています。
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。



